iPhoneの動画で暴言や特定の単語をピー音にする方法
隠したい単語を入力すると、iPhoneが自動で検出してピー音に置き換えます。オフラインで処理でき、区間を手動で指定することもできます。
iPhoneの動画で暴言などをピー音に置き換える方法は2つあります。素早く処理したいなら、単語を入力して端末内で音声を文字起こしし、一致した箇所を自動で検出します。正確に区間を指定したいなら、その時点まで移動して手動で範囲を選べます。TrackBlurはどちらもオフラインで処理し、音声をスマートフォンの外に送信しません。書き出しに透かしも入りません。
単語の自動検出は現在、iOSのみに対応し、iOS 18以降が必要です。
単語をピー音にしたい場面
たとえば次のようなときに役立ちます。
- よい場面が撮れたものの、誰かが暴言を口にしていて、収益化や家族向けの公開に適した内容にしたい。
- 公開すべきでない本名、住所、電話番号が音声に入っている。
- 子どもの初めてのゴールを撮影できたものの、歓声の中に残したくない発言がある。
撮り直せない瞬間でも、音声を編集できます。
自動で処理:単語を入力し、AIで検出する
単語を隠す機能では、タイムラインで発言を探す代わりに、何を隠したいか指定すると、アプリがどこにあるかを検出します。
- ツールバーの音声をタップし、**単語をミュート…**を選びます。
- 隠したい単語やフレーズを入力します。暴言、名前、ブランド名などを指定できます。
- 動画で話されている言語を選びます。
- 検出してミュートをタップします。端末内で文字起こしを行い、一致する単語を見つけてピー音や無音に置き換えます。
結果は自分で調整できます。検出した単語の一覧には、一致した単語と時刻が表示されます。項目をタップしてその時点の音声を聞いたり、誤検出をオフにしたり、タイムラインから区間を削除して元の音声に戻したりできます。
隠す単語のリストはプロジェクト間で保存されるので、よく使う単語は一度入力するだけで済みます。
AppleがiOSに提供する端末内音声モデルを使用し、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、日本語、中国語、ポーランド語など17言語に対応しています。
手動で処理:区間を自分で指定する
短い動画の単語を1つ隠したい場合や、発言以外の音を編集したい場合は、手動の音声を隠すツールが便利です。
- 音声ツールを開き、ピー音、無音、音量を下げるから効果を選びます。
- タイムラインの現在位置に区間を追加します。
- ハンドルをドラッグし、隠したい音に範囲を合わせます。
- 再生やループでプレビューし、書き出します。
ピー音はテレビでよく使われる方法で、発言を隠したことがわかります。無音はより控えめに、その単語の音だけを消します。音量を下げるは、完全に消す必要のない背景音を弱めるときに使います。
字幕の単語も伏せ字にできる
字幕を追加すると、一致した単語は字幕でも隠されます。たとえば英語の単語は全文ではなく f*** と表示されます。字幕も端末内で、オフラインで生成します。
アップロードは不要
発言を隠すには音声の文字起こしが必要です。TrackBlurはその処理も端末内で行い、クラウドサーバーに音声を送信しません。
無料で使える機能とProの機能
字幕の単語を伏せ字にする機能は完全無料です。音声トラックの単語を無音やピー音に置き換える機能は、Proへのアップグレードで利用できます。
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各チュートリアルで設定を詳しく紹介しています。
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